途切れないよう今日もがんばってニュースを取り上げます。
光学式のマウスの反応が最近微妙にひっかかるような気がします。丸いボールの入っていた昔のマウスが懐かしい。
いろいろな記事を毎日見ているのですが、ニュースは人のプライバシーを覗きたいという欲求を満たしてくれる面もあるようです。
ほかのカテゴリーで直感的に面白そうなタイトルがあると、どうしても気になり、ブログの更新が終わってからそちらの方を楽しんでいるこの頃です。
この程度のブログですから、あまり硬いことなしに行きましょうね。
前置きが長くなりました。今回のニュース紹介は阪神V奪回、カギは「選手が監督についていくか」という話題です。
(引用ここから)
阪神V奪回、カギは「選手が監督についていくか」
12月29日9時11分配信 産経新聞
ユニホームに袖を通しポーズをとる阪神・城島(写真:産経新聞)
2009(平成21)年のペナントレースは5年ぶりのBクラスに終わった阪神タイガース。大リーグ帰りの城島を補強したと思ったら、赤星が突然の引退と、オフは主役級の注目を集めている。今季の敗因は何か、果たして来季の巻き返しはなるか。産経新聞大阪本社編集局運動部の阪神担当記者が裏話を交えて座談会を開いた。
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■どうなるクリーンアップ、城島は…
――何といっても城島の加入は大きいと思う。右の長距離砲獲得、捕手陣の強化が同時にクリアできたんだから。打順は何番に入るんだろうか
記者C「4番はやはり金本では。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000514-san-base
(ここまで)
トピックの紹介はここまでです。
これからも続きますので、よろしく。
なんとなく和みます。
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